2022年7月21日 (木)

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12時20分頃、図の局面で豊島九段が1時間30分を超える大長考に沈んでいます。控室では▲5三角成と▲4五桂の2択と見られていますが、船江六段は「いずれにしても先手はかなり攻められることになるので、長考になるのも頷けます」とここでの大長考についての印象を述べました。福崎九段は「このまま休憩に入りそうです。恐らく▲5三角成だと思いますけど」と次の手について予想しました。

Photo_3(大長考に沈む豊島九段。休憩前に着手があるかどうか)

Img_7241_2(笑顔でモニターを見る福崎九段。攻めの厳しさの例えでプロレス技が出るなど、本日も絶好調だ)

Img_6761(坂を上り始めて15分以上経っても、一向に公園や森なんて見えてこない。道を間違えたか)

Img_6770_2(と思ったら突然の花。これはまさに森の匂い)

Img_6768(瑞宝寺公園を発見。ここまで20分ほど)

Img_6783(太閤秀吉がこの地について褒め称えたことが記されていた立て札。目的地も近そうだ)

Img_6773(坂が終わり、広がる森。それにしても森ってこんなに突然始まるものなんですね)

Img_6788(太閤秀吉が褒め称えるのも分かると思わせられる絶景だった)

Img_6798(そして突然の川。水は透明で冷たかった)

Img_6805(やがて滝を発見。残るは太閤の石の碁盤だ)

2022072056図は10時25分頃の局面。船江六段は形勢を「いい勝負」と見ています。その後、両者の形勢に対する思いや評価が表情に出るかの話となると、「藤井王位は対戦経験もあまりなく、ちょっと分からないですが、豊島九段は表情に出ることがありますね。また、指すタイミングとかもだいたい分かります。読んでるときの指もよく動きますしね」と述べ、長い付き合いによって癖なども熟知していると続けた。

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今回は豊臣秀吉が楽しんだとされる「太閤の石の碁盤」を求め、中の坊瑞苑を起点に登山しました。また近くの森では美しい滝の流れを見ることが可能とのことで、その2点の撮影を目標に出発しました。ちなみに、タイムリミットは1時間です。

Img_6189(右下の「中の坊瑞苑」から瑞宝寺公園コースを通り、左上の「太閤の石の碁盤」を登山する)

Img_7043(目的地まで900メートル、高さ80メートルの登山。途中からは森になるとのことですが・・・・・・。行ってみましょう)

Img_6743(対局1日目のお昼、中の坊瑞苑をスタート。いきなり坂地獄)

Img_6746(空は雲が広がる中、青空も見えるなど、前日の大雨がウソの様だった)

Img_6752(坂を上り始めて5分。危うく右の六甲・有馬ロープウェー方面を選ぶところだった。前途多難)

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(ここまではとりあえず順調)

10時に2日目午前のおやつが運ばれました。藤井王位が「アイスコーヒー」と「オレンジジュース」、豊島九段が「フルーツ盛り合わせ」。ドリンク類は対局室に、そのほかは対局者用控室にそれぞれ運ばれています。

Img_7209 (藤井王位が注文した「アイスコーヒー」と「オレンジジュース」)

Img_7212 (豊島九段が注文した「フルーツ盛り合わせ」。内容はメロン、マンゴー、デラウェア、スイカ、イチジク、ブルーベリー、サクランボ、ドラゴンフルーツ、シャインマスカット、カキ、ピオーネの11種)

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