太閤の石の碁盤を求めて(2) (坂を上り始めて15分以上経っても、一向に公園や森なんて見えてこない。道を間違えたか) (と思ったら突然の花。これはまさに森の匂い) (瑞宝寺公園を発見。ここまで20分ほど) (太閤秀吉がこの地について褒め称えたことが記されていた立て札。目的地も近そうだ) (坂が終わり、広がる森。それにしても森ってこんなに突然始まるものなんですね) (太閤秀吉が褒め称えるのも分かると思わせられる絶景だった) (そして突然の川。水は透明で冷たかった) (やがて滝を発見。残るは太閤の石の碁盤だ)