腰掛け銀 10時30分、盤上は相腰掛け銀に進み、藤井王位が積極的に▲4五銀とぶつけていきました。以下△同銀▲同桂△4四銀には▲6三銀が継続手。以下△同金に▲7二角で飛車金の両取りが決まります。 一方、控室の木村九段は「意外なタイミング」とコメント。▲4五銀以下△6三銀▲5六銀△5四銀の進行だと元の局面に戻りますが、後手は▲4五銀に△5五銀や△5二玉なども考えられ、豊島九段の次の一手に注目です。 (木村九段は、藤井王位とも豊島九段とも、この王位戦で七番勝負を戦った)
1日目午前のおやつ 10時になり、対局者に午前のおやつが用意されました。1日目午前のおやつは藤井王位が和菓子(稲すずめ)、抹茶、アイスコーヒー。豊島九段はアイスティー(氷なし)のみです。 (藤井王位のおやつ) (菓子楊枝が横に添えられており、まるで枝の上にスズメがとまっているかのよう) (豊島九段のおやつ)