2023年7月13日 (木)

Img_7561(8時20分頃、最初に入室していたのは記録係の上野裕寿三段。入念に駒を磨いていた)

Img_7605(佐々木七段、8時47分に入室。着座する前に立ち止まり、しっかりとお辞儀をしていた)

Img_7615(続いて1分ほどの差で藤井王位)

Img_7626(両対局者が出そろい、少し間を置いてから駒箱に手を伸ばした)

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Img_7668(駒を並べ終えてから5分以上の沈黙を挟み、定刻の9時に福崎九段の合図で対局が始まった)

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対局開始から15分ほど。戦型は相掛かりとなっています。控室の村山八段は「持久戦調の相掛かりになると思います」と、出だし数手を見て記者に解説しています。

Img_7577(序盤の研究に定評がある村山八段。本局の副立会を務める)

Img_7693(4手目△8五歩を着手する瞬間)

Img_7633(先手番の佐々木七段)

Img_7650(後手番の藤井王位)

Img_7644(対局室の様子)

【藤井七冠が連勝か、佐々木七段がタイか 将棋王位戦第2局、神戸で始まる|神戸新聞NEXT】
https://www.kobe-np.co.jp/news/culture/202307/0016579392.shtml

【藤井王位のすぐそば!初手、2手目を観戦のファン「緊張感あって感動した」 将棋王位戦第2局|神戸新聞NEXT】

https://www.kobe-np.co.jp/news/culture/202307/0016579894.shtml

Img_7549(今朝の有馬は雲に覆われている。北のほうを通過する雨雲の影響で、時間帯によっては小雨が降るとの予報だ)

おはようございます、第2局1日目のスケジュールは下記のとおりです。

09:00 対局開始
10:00 午前のおやつ
12:30 昼食休憩
13:30 対局再開
15:00 午後のおやつ
18:00 封じ手

2023年7月12日 (水)

Img_7422(両対局者の退室後、トークショーが行われた。立会人の福崎文吾九段は、紹介されると手を振ってファンサービス)

Img_7429(デイリースポーツ記者の松下雄一郎さんが司会を務める)

福崎 藤井さんとはね、負けたことがないね。戦ったことがないから。井上さんは戦って勝ったんですか、負けたんですか?

井上 一応ね、(藤井王位が)中学生のときですね。勝たしていただいたんですね。(一同拍手)

福崎 タイトル戦は1日制のほうが楽でしたね。僕、どちらもやっているんですよ。もう40年くらい前かな。2日制は途中でエンストになります。今回、佐々木さんは(王位と棋聖の)2つ挑戦されていますからね、1局目やって分かったと思うのですが、同じ配分じゃ無理なんですよ。陸上の5000メートルとマラソンくらい違うから。1日違うだけと思うでしょ。ぼけーっとしてたら一緒なんやけど、根詰めている。だから全然違うんですよね。

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Img_7473(副立会を務める村山慈明八段は、先月八段に昇段したことや、過去の棋戦優勝に触れられた。真隣に座る福崎九段のフリートークに終始圧倒される姿も。そして話題は第2局の戦型に移った)

村山 いま、藤井王位と佐々木七段で棋聖戦とダブルタイトル戦をされているのが非常に話題になっていますが、ここまで4局消化されていまして、先手が4勝しているんですよね。このお二人くらい高いレベルになりますと、先手番の有利さを最後まで維持したのだと思います。明日は挑戦者の佐々木さんが先手番で、相掛かりという得意戦法をぶつけると思います。

福崎 振り飛車!

井上 明日はね、相掛かりしかないでしょ。

松下 後手番の藤井先生って絶対(2手目は)△8四歩……。△3四歩とはならないですよね。

福崎 100パーセント相掛かり~♪(歌い出す)

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(予定の時刻を少し越えたところで閉会となった)

(書き起こし=飛龍、撮影=虹)

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本日のブログ更新は以上となります。
対局は13日(木)9時から開始します。どうぞお楽しみに。