2011年7月27日 (水)

おはようございます。
第52期王位戦七番勝負第2局、2日目の朝を迎えました。
今朝の有馬は曇。遠くの山々には雲がかかっています。

本局はまだ中盤に差しかかったところ。これから本格的な戦いになることが予想されます。
どのような結末が待ち受けているのでしょうか。
本日も引き続きインターネット中継をお楽しみください。


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(若葉)

2011年7月26日 (火)

この後20時30分から、ニコニコ生放送で1日目のダイジェストが放映されます。
解説は阿久津主税七段。
開場は20時20分となっています。

番組では「封じ手予想クイズ」も実施される予定となっています。

番組の視聴はこちら。(アカウント作成の必要あり)


(若葉)

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(やがて羽生二冠が封じ手を終えて入室)


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(封筒を立会人の内藤九段へ)


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(一息つく羽生二冠)


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(広瀬王位も署名を書き入れる)


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(1日目が終了した。対局は明日9時に再開される)


(若葉)

Oui2011072641_4 【Twitter解説】
佐藤天彦>▲6六角と打ちました。対して△7四銀に▲7六歩は△7三桂で、そこで▲7五歩△6五銀▲同銀△同桂は駒が捌けて後手成功。△7三桂に▲7七桂はあるかもしれませんが、△6四歩と突かれると大決戦になり先手としてもリスキーなのでどうか。今回は△6二金が7三の桂に紐をつけており、なにかの時(▲5五角等)に当たらないので△7四銀と指しやすい意味はあります。△7四飛には▲3三角成があるんですね。金が6一なら放置も出来ますが、この形だと受け辛そうです。ということは△7四銀が本命ですか。

見る側は気楽なんですが、対局者は△7四銀に▲7六歩が大丈夫だということをしっかり読みきらないといけません。こういう場面は随所にあり、時間を使って読みの精度を上げなければならないので、
持ち時間が長くても最後は秒読みの熱戦になるんです。

封じ手になりましたね。予想は△7四銀です。7五の歩を取らせる手もあるとは思いますが、実利を得られてしまうので、出来ればここは頑張りたいところです。形勢ですが、現局面まで先手が悪い手を指している気配はあまり感じられないので先手劣勢ということはないと思います。やはり後手の方が陣形的にまとめ辛く、薄いので勝ちにくそう。というわけで、私は少し先手持ちですね。

(吟)