勝又清和七段が控室に顔を出しました。取材で訪れています。師弟筋では藤井聡七段とともに(故)板谷四郎九段の一門になります。すなわち、藤井聡七段の師匠の杉本昌八段のそのまた師匠の(故)板谷進九段と、勝又七段の師匠の石田和雄九段が(故)板谷四九段門下の兄弟弟子です。愛知県には例年5月に岡崎市で開催される「五万石藤まつり将棋まつり」に出演していることもあり、県ゆかりの棋士といえます。
第61期王位戦七番勝負第1局 
2020年7月 1日 (水)
1日目対局再開
1日目昼食休憩中の対局室
対局者の1日目昼食
1日目昼食休憩
12時30分、昼食休憩に入りました。この局面で藤井七段が使った時間は1時間27分。消費時間は▲藤井2時間3分、△木村57分。昼食の注文は藤井聡七段が三河鮮魚の海鮮丼と冷たい緑茶、木村王位が三河鮮魚の海鮮丼と冷たいウーロン茶。対局は13時30分から再開されます。














上図は11時前に▲4五歩と突いた局面。以下、△4五同歩▲同銀と進んで銀がぶつかりました。中盤に入りそうで、持ち時間各8時間、2日制の対局としては早い展開に進んでいます。
▲4五同銀に対し、これまで指された前例のうち20局あまりは△5五銀とかわしていましたが、そのうちの20局近くで先手が勝っていました。本譜の△5二玉は昨年に指され始めた少数派で前例は3局しかなく、ここからは両者とも一手一手に時間を使うことになるかもしれません。
