豊橋市散策(2) 市内電車の車内から何枚か。 (ホテルアークリッシュ豊橋の正面で駅前行きとすれ違う) (ホテルを別の角度から) (道路上を線路が走っている) (ヒマワリが咲いていた) (緑が茂った隣に豊橋市役所が建つ) (「市役所前」で降りることにした)
豊橋市散策(1) ホテルアークリッシュ豊橋は東海道新幹線停車駅のJR豊橋駅から徒歩1分と便利な立地。散策にも動きやすいです。少し外出してきました。 (駅前から続くペデストリアンデッキをたどるとホテルの3階に連絡する) (渥美半島へと伸びる豊橋鉄道の始発、新豊橋駅。JR豊橋駅に隣接) (駅前にそびえ立つホテルアークリッシュ豊橋) (豊橋鉄道には「市内電車」こと路面電車もある。ホテルをバックに) (視線を90度ほど右に向けるとJR豊橋駅) (市内電車の始発駅は「駅前」電停)
16時台の控室 図で藤井聡七段の長考中、山崎八段と勝又七段は向かい合わせでなく、ソーシャルディスタンスを意識した位置で継ぎ盤に向かっていました。 (先手に手段がありそうと見られている) (後手から見た継ぎ盤。▲2四飛△2三歩▲2八飛△7四角▲7五銀の変化) (後に谷川九段も検討に加わった)
戦い始まる 午後に入り、藤井聡七段の▲2四歩が前例では指されていなかった手で、戦いに入っていきました。△2四同歩▲5四銀△同歩▲4五桂△4四銀に▲7五歩と戦線を広げていきます。 後手は△4五銀で桂を取れましたが、▲7四歩が桂を取り返そうという手になり、さらに△9二角が切り返し。 ▲7三歩成なら角筋が遠く2九まで通り、△2九角成と飛車を取れます。以下、▲6二とと進めば激しい展開です。 (昼食休憩明け、わずかの間はマスクを外した木村王位。端角に命運を懸けたか)
1日目午後のおやつ 15時、対局室にはおやつが出されています。木村王位はレモンのムースとアイスコーヒー、藤井七段は豊市のどうまい牛乳プリン、アイスレモンティー。 (木村王位のおやつ) (藤井七段のおやつ。フルーツがたっぷり)
出版物と対局者 木村王位を紹介した『受け師の道』は先月下旬発行の新刊です。本日、日本将棋連盟の公式ホームページにもコラムが掲載されました。 (今朝の中日新聞にも広告が載っていた)こちらは2018年3月初版発行、藤井聡七段を紹介した『頂へ』。 (本局主催の中日新聞の記者が著した) (今朝の中日新聞の記事)