名古屋能楽堂 本局の名古屋能楽堂は1997年に開館。名古屋城から徒歩数分のところにあります。ヒノキ造りの能舞台で、定例公演が年に6回開かれています。 名古屋能楽堂の鏡板は若松と老松があり、1年おきに交換して使われています。 (名古屋能楽堂のある名城公園。名古屋城がすぐ近くにあるため、城をイメージした景観) (園内の中部電力の名城変電所。一見して、変電所に見えない) (能楽堂の鏡板に描かれている若松。名古屋出身のグラフィックデザイナー・杉本健吉氏が手掛けたもの。若い両対局者を見守るかのよう)