大盤解説会場へ インタビューのあと、両対局者は1階の大盤解説会場に移動しました。 (石田和九段から「▲8六歩(105手目)で▲8二銀成△同銀▲8八金ならどうだったか」と問われると) (まだ大変な将棋だったか、菅井七段が大盤を見ながら眉間にシワを寄せた)