インタビュー 到着後、主催の神戸新聞社によるインタビューが行われ、第2局に向けての抱負が語られました。 (インタビューに答える羽生王位。「積極的に面白い将棋が指せるようにがんばりたいです」と意気込みを述べた) (行方八段。和服での対局や前夜祭など、タイトル戦は慣れない環境での戦いとなる。「1局目はじっと待っている将棋だったので、第2局は勢いのある将棋が指せたらと思います。伸び伸びと指して、熱戦になれば」と第2局に懸ける思いを語った) (若葉)