控室(3) 午後から盛んに行われていた検討も一段落。 長考の応酬で盤上に動きがないため、継ぎ盤は一旦片づけられています。 (「週刊将棋」紙の最新号を手に取る井上九段。同じ関西本部所属の畠山鎮七段の記事に目を通している) (小阪七段は一般紙に手を伸ばした) (若葉)