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先手勝勢の声
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羽生善治名人が挑戦者に
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2011年6月13日 (月)
最終盤、腰を落として考える羽生名人
(19時5分頃の対局室の様子)
控室では▲8四歩で先手の勝ちと見て、検討が打ち切られています。羽生名人は慎重に時間を使っています。
(八雲)