勝浦修九段 控え室に勝浦修九段が来訪。広瀬六段の師匠である。新聞記事の切り抜きをファイルしたものを眺めていた。その切り抜きには第1局の記事も含まれている。弟子の活躍を間近で見るのは嬉しいことに違いない。 (勝浦九段) (文)