2016年1月24日 (日)

大盤解説会(2)

13時半から大盤解説会が始まりました。

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(例年は開始時で立ち見が出ていたが、今年はあまりにも寒いので出足が鈍いようだ)

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(立会人の脇謙二八段が大盤解説を務める)

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(聞き手の室田伊緒女流二段)

(翔)

大盤解説会(1)

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(今日の出雲市は、最高気温が零下1度の予報。寒いので移動は小走り)

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(風が吹く。走る!)

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(大盤解説会場に着くと、スポーツ報知の特別版が配布されていた)

(翔)

本局で使われている駒

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(昼食休憩時の盤面)

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(本局で使われているのは秀棋作、巻菱湖書。「秀棋」は関西駒の会、古森秀樹さんの号である)

(翔)

対局再開

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(対局室に先に清水市代女流六段が戻った)

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(里見香奈女流名人)

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(対局再開。清水女流六段が7九の銀をつまむ)

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(43手目▲6八銀を見て考える里見女流名人)

(翔)

対局者の昼食

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(里見香奈女流名人の昼食は山掛けそば)

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(清水市代女流六段の昼食は卵とじうどん)

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(敷地内のそば屋「羽根屋」から運ばれた)

(翔)

昼食休憩

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図の局面で正午になり、昼食休憩に入りました。ここまでの消費時間は▲清水1時間25分、△里見1時間12分(持ち時間各3時間)。対局は13時に再開します。

(翔)

仕掛けを回避

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控室では上図で△2五桂と桂損で仕掛ける手があるのではないかと検討していました。

以下▲2五同飛△同飛▲同桂△2一飛▲2九飛△2四歩▲4五歩△2五歩▲4四歩△2六歩▲5四歩△2七歩成(参考1図)▲5三歩成△同銀▲4九飛△4五歩▲同飛△5四銀(参考2図)が一例です。

Sankou03_2

後手は先に桂損しますが△2四歩から取り返し、伸ばした歩をと金にします。

Sankou04_2

先手は飛車を4筋に回って反撃しますが、参考2図の△5四銀で後手が指しやすいと言われていました。

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本譜は△4三金と仕掛けを回避しました。先手が▲8八玉とさらに固めようとして離れ駒が生じる瞬間に仕掛けるのでは、と言われています。

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(検討する東八段、室田女流二段、脇八段)

(翔)

前例1局

図は端歩を突き合った局面です。

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前例は1局、▲有吉道夫九段-△高橋道雄九段戦(1983年)です。控室では東八段と脇八段が「(居飛車党の)高橋さんが振り飛車を指したのですか」と驚いていました。

▲有吉-△高橋戦の進行は△3三角▲2五歩△4二角(参考1図)。

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脇八段は、いきなり△4二角では▲2二飛成があると指摘しました。以下は△2二同金▲4五歩△2七飛▲4四歩△5二銀▲1七桂(参考2図)が一例です。

Sankou02

この変化は▲1六歩(29手目)がいきる展開です。

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(パソコンのデータベースを見る脇謙二八段)

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(室田伊緒女流二段は大盤解説会の次の一手賞品の色紙を書いていた)

(翔)

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