2016年1月24日 (日)

里見女流名人、勝負手を放つ

072

里見女流名人は▲5二銀の打ち込みに対し、△6五桂とタダのところに打ちました。▲同桂なら△9九角成です。

▲4三銀成には△同金▲同飛成△7七桂成▲同銀△同角成▲同角△6五桂と、駒損ながら手番を握って攻めるのではないかと言われています。

302

(控室に戻った東八段が、上記の変化局面を前にして考えている)

(翔)

先手の攻めが続く

065

先手からは次に▲5二銀や▲3二銀の両取りがあります。

△5一飛が検討されていましたが、「受けただけの手」と消極的な見解でした。△5一飛と回ったところで5三歩を払う形になかなかならない(▲4五桂がある)のが悩みどころです。

067

実戦は△4二金▲4九飛と進みました。控室で検討していた脇八段は「先手の攻めがこのまま続くかどうか。私は先手ペースだと思います」と言って大盤解説会場に戻りました。

(翔)

大盤解説会に東八段が出演

288

(大盤解説会に東和男八段がゲスト出演)

291

(客席はほぼ満席になっていた)

296

(駐車場。いまは雪がやんでいる)

(翔)

14時半頃の控室

276

(大盤解説会の休憩の合間、脇八段と室田女流二段が控室に戻ってきた。早速継ぎ盤の前に座って検討する)

(翔)

驚きの銀引き

051

△5三同金は▲3四銀と出る狙いです。ただそこで△2四歩と受けておいてどうかと言われていました。

052

本譜は△4一銀と引き、控室では驚きの声が上がりました。後手陣がばらばらになり、▲2五飛からの飛車交換が厳しく映るからです。

控室では▲2五飛には△2四歩と打とうとしているのではと言われています。

(翔)

タブレット中継

019

(記録係の傍らにタブレットが用意されている)

【お知らせ】
本局はタブレット端末を利用した自動棋譜更新システムを使用して中継しております。消費時間が1手ごとに更新されるため、臨場感のある中継をお楽しみいただけます。

なお、使用しているタブレットは富士通製「ARROWS Tab F-03G」で、最高クラスの高精細画面と、わずか400g弱の軽さが特徴です。長時間の将棋中継に耐えうる頑丈さと電池持ちの良さを兼ね備えた信頼できる確かな逸品となっています。もちろん、将棋連盟モバイルの利用も可能です。

(翔)

14時のおやつ

272

(対局者の14時のおやつは井山屋製菓の季節限定「さくらロール」)

(翔)

大盤解説会(3)

251

(大盤解説会場を出ると、いっそうの強い風が吹くとともに、雪が降り始めた)

259

(あっという間に周囲が白くなった)

(翔)

カテゴリ