残り時間は▲伊藤女流二段42分、△里見女流名人56分。後手がじわりと△8七角成から△7六馬としたのが図の局面。先手の攻めはやや心細く、後手の里見女流名人がペースを握った。
■Twitter解説■村田顕弘六段>△6五角から馬を作って急所に配置。落ち着いた素晴らしい指し回しですね。8七に歩が落ちていればすぐに見えるのですが。格調が高い手順です。(後手有利)
(9連覇に向かって、歩みを進める里見女流名人)
(吟)
(大盤解説会場は事前申し込みで、満員になったため、臨時の大盤解説会場が開かれた。解説しているのは立会人の富岡八段)
(今期五番勝負の開催を記念して作成された手拭い)
(工場内の椅子はpapicoの形)
(試食のpapicoを手渡され、にっこりの里見女流名人)
(papicoを手に記念撮影。しばらくすると両対局者は「冷たい……です」)
14時になり、対局室におやつが運ばれた。里見女流名人がカフェオレ、伊藤女流二段が木苺のムースとカフェオレ。
(現地大盤解説会場の様子を上から)
(解説の長岡五段)
(聞き手の鈴木女流二段)
13時、対局が再開されました。
(再開直前の里見女流名人)
(再開後の着手は△8五桂)
(△8五桂に手を止める伊藤女流二段)
(休憩中の対局室)
(先手の伊藤女流二段が▲9五歩と突いた局面で休憩に入った)
(対局室に掛けられている掛け軸。関根十三世名人書の「誠者天之道(誠は天の道)」。原田泰夫九段のご遺族から寄贈された)
▲9五歩に里見女流名人が39分使って昼食休憩。消費時間は▲伊藤女流二段1時間14分、△里見女流名人1時間6分。対局は13時に再開される。
両対局者の昼食は特製弁当。