一行は昨日、検分後に出雲大社近くの日本ぜんざい学会壱号店を訪れ、撮影に応じました。出雲はぜんざい発祥の地といわれ、出雲地方の「神在(じんざい)餅」がなまり、最終的に「ぜんざい」となって全国に伝わったといわれています。
(いざ、日本ぜんざい学会壱号店へ)
(「学会」という何ともアカデミックな店名)
(かつてのテレビドラマで有名になった「だんだん」。ありがとうの意味)
(ぜんざいをいただけるだけでなく、商品販売も)
(両対局者はぜんざいを前に店の中で記念撮影)
(振る舞われたのは「出雲ぜんざい」)
(店の正面でももう1枚。まだ少し器が熱かったよう)
(店の前の道はそのまま出雲大社に続く)
(飛龍)