ぴったりの角打ち 昼食休憩の▲5七金の局面から△5九飛▲6九桂△5八桂成▲同金△同飛成▲4七角と進みました。図の▲4七角が竜に当てながら、5六の銀にひもをつけ、さらには6九の地点を受けたぴったりの一手。竜が逃げると▲3四歩が攻めが間に合ってきます。 残り時間は▲藤井王将2時間55分、△永瀬九段1時間32分。時間の面でも少し差がつき始めています。 (モニターを見ながら継ぎ盤の駒を動かす桐山九段)
ふれあい将棋大会 本日、1階の道場は定休日ですが「高槻ライオンズクラブ杯ふれあい将棋大会」が開催されていました。高槻市在住の小学生たちによる大会で、高槻市と高槻市教育委員会が後援しています。 (開会式の様子。抽選に当たった32人の子どもが参加した) ■濱田剛史・高槻市長のあいさつ「今日は本当にたまたまですが、上の階では王将戦で藤井聡太王将と永瀬拓矢九段が対局しています。おふたりに負けないような熱戦を、皆さんにも期待しています」 (会場の端ではにたんが応援) (予選スタート。静かな会場内に駒の音が響いていた)
2日目対局再開 (1日目同様、先に戻ったのは永瀬九段だった) (藤井王将は13時29分の入室) (13時30分、大林二段が「時間になりました」と告げた) (このあとは休憩なし。果たして第75期の王将位を手にするのはどちらか)
昼食休憩時の対局室(2日目) (昼食休憩時の特別対局室) (71手目▲5七金の局面) (2日目の永瀬九段のハンドタオルは青地にライオンのイラストだった) (ポットやペットボトルの水は、新しいものに入れ替えられている)
2日目の昼食 2日目の昼食は、藤井王将が「チキン南蛮弁当」と「アイスティー」。永瀬九段は「おにぎりセット(豚汁・漬物・塩むすび・明太子)」「デミグラスと温玉チーズインハンバーグ・ご飯付き)」「ホットコーヒー(濃さ:ストロング)」「フレッシュいちごミルク」の4品を頼んでいます。 (藤井王将の昼食) (永瀬九段の昼食)
反撃の桂打ち 盤上は△3八馬のあと飛車角交換になり、手番を得た永瀬九段が△4六桂と打ちました。(1)▲6八金右は△5九飛が王手銀取り、(2)▲5九金は△5七飛が金銀の両取りです。 両者とも残り時間は3時間を切り、時間の面も拮抗しています。まだまだ難しい中盤戦が続きそうです。