16時過ぎの控室 (北浜八段は中継用に見解を寄せる) (井上九段が目を通していたものは……) (今シリーズではすでにおなじみ、「王将戦70年のあゆみ」) (やがて福崎九段と継ぎ盤を挟んだ) (モニターに映る盤面。いまだに相居玉だった)
はまさんぽ(4) (情緒の残る大森地区の町並み) (城上神社は写真の奥のほうになる) (菜の花は見頃が近い) (理容館アラタは大正末期の文化を残す観光資源) (中もレトロそのものだった) (正面の山頂には山吹城跡がある) (石見銀山大森郵便局) (街灯は木柱の低いものだった) (古民家カフェのCafe住留で一服。お疲れさまでした)
はまさんぽ(3) 石見銀山世界遺産センターをあとにして、陣屋町である大森地区の町並みを歩くことにしました。 (まずは城上神社に) (竜の天井絵が特徴で、拍手を打つと竜が鳴く) (境内には松の大木) (手を触れて生命のパワーにあやかる) (神社の入り口では早くも桜の花が見られた)
渡辺王将、2筋を破る 上図は角を打って2三の地点を狙ったところ。以下、△5四桂▲7五歩△9二馬▲2三角成と進みました。単純な狙いながら、「渡辺王将は疑心暗鬼になりそうなところを踏み込みました」と福崎九段。 (渡辺王将はシンプルに2筋を破った) (永瀬王座は受ける展開になるか)
2日目午後のおやつ 15時、両対局者に午後のおやつが用意されました。渡辺王将はチョコレートケーキとアイスコーヒー、永瀬王座は苺のショートケーキとホットコーヒー。 (渡辺王将のおやつ) (本局初登場のチョコレートケーキ) (永瀬王座のおやつ) (今度はオレンジが添えてある)
はまさんぽ(2) (大谷地区の鉱山町) (北浜八段が興味を示していたのは……) (「灰吹き法」という銀の抽出法。動画で紹介されていた) (300万円あまりの価値の銀塊) (北浜八段が持ち上げチャレンジ) (「お、重い」と少し持ち上げただけで断念)
はまさんぽ(1) 2日目の午前中、北浜八段を中心に大田市が誇る世界遺産の石見銀山へのツアーが催されました。題して「はまさんぽ」。 (石見銀山へは車で30分あまり。パンフレットを持って出発) (道中、後方に三瓶山を望むことができた) (最初の目的地に到着) (石見銀山世界遺産センター) (北浜八段が足を止めた前には御取納丁銀のレプリカ) (毛利元就が正親町天皇の即位料として献上した量を再現) (こちらは5倍サイズ)
2日目昼食休憩明け (休憩明けの再開前、永瀬王座が先に戻った) (手番の渡辺王将が戻る) (着座すると鋭い視線を飛ばす) (定刻になり、再開の声がかかったところ) (再開の一手は▲3三歩成だった) (着手を見た永瀬王座) (控室に戻ると、日本将棋連盟常務理事の井上慶太九段が到着していた)