(山水館の控室には、最近の高槻市の将棋関係の取り組みが紹介されている)
(「将棋スポット巡りマップ」。ステッカーになっていて、本局に合わせて昨日完成したそうだ)
(はじめての将棋パズル。「はにたん」は高槻市のマスコットキャラクター)
(市内の小学1年生全員に送られる将棋の駒。高槻市は森林率が40%を超える。この駒は市内の森林を伐採した際に出た間伐材で作られている)
(「はにたんしょうぎ」。どうぶつしょうぎと同じルールの3マス×4マスのミニ将棋。王将に相当する駒が「はにたん」で、ほかの駒も埴輪がモチーフになっている。市内の大型書店などで購入できる)
(高槻市の濱田剛史市長。アマ有段者の濱田市長は対局開始に立ち会ったあと、控室を訪れた)