封じ手 藤井王将は18時27分まで考えて封じ手の意思を示しました。18時27分の着手の扱いで持ち時間を消費し、明日に引き継がれます。 (永瀬九段に両立会人、記録係の一同は藤井王将の封じ手の記入を待つ) (横山友四段は自身初の封じ手に緊張の面持ち) (赤ペンと封じ手の封筒を手に藤井王将が戻ってきた) (永瀬九段が赤ペンで封筒にサインを入れる) (サイン入りの封筒が藤井王将に返され、立会人の久保九段が回り込む) (封じ手を立会人に預け、1日目の手続きが終了した) (駒を片づけ、一礼)