後手優勢 (多くの方が現地解説会を楽しんでいる) (長谷部四段と中座七段のダブル解説) (お客さんとやり取りしながらの解説。「どちらが優勢?」と直球の質問も) (栃木出身の長谷部四段。笑顔がよく見られた) (解説中に85手目▲6九銀が指された。▲6七銀や▲7七銀より玉が広くなる)大盤会場では▲6九銀の局面で形勢判断が行われました。中座七段は控えめに「後手持ち」。長谷部四段は踏み込んで「後手優勢」。将棋プレミアムの深浦九段も後手よしで解説しています。