百段苑(1) 「百段苑」は、ウエスティンホテル淡路の館内通路から行くことができる花壇で、階段状に100区画並んでおり、ここでは世界中のキク科の植物を年間を通じて鑑賞できます。 (百段苑を目指す途中の階段からウェスティンホテル淡路を望むことができた) (階段とエレベーターを使って百段苑に降り立つと、ヒマワリが出迎えてくれた) (ヒマワリもキク科の植物。キク科の植物を植える訳のひとつとして、百段を巡ることに阪神淡路大震災の鎮魂の祈りが込められている) (赤紫、青紫、白の3色からなる花も植えられていた)
菅井七段の反撃 図は16時30分ごろの局面。菅井七段が反撃に出ており、▲4四桂と金取りに打ったところで、AbemaTVで解説をする梶浦四段は、60対40で先手ペースと話しています。現地の控室では森けい立会人が図から△2二角を示しており、以下▲3二馬△4四角▲2一馬に△9九角成と2枚換えをしてどうかと話していました。しばらくして、羽生王位が△6五桂を着手。方針は攻め合いでした。 (楽しそうに検討を行う森けい立会人)
羽生王位が仕掛ける 15時41分、羽生王位が32分考えて△4五歩と仕掛けました。対して菅井七段は2分で▲3三角成と角交換すると、△同桂に▲8八角(下図)と自陣角を放ちました。 (朝、駒袋の駒を盤上に広げる羽生王位)
西川慶二副立会人、AbemaTV出演 15時過ぎ、控室にAbemaTVのカメラが入り、副立会人の西川慶二七段が出演しました。 (淡路島の思い出を語り、本局を解説する) (西川慶二七段は副立会人を何度か務めている)
1日目の午後のおやつ 15時になって両対局者に午後のおやつが出されました。ともに自家製ケーキ(ロールケーキ)で、飲み物は羽生王位がホットティー、菅井七段はオレンジジュースを注文しています。 (羽生王位の1日目午後のおやつ) (自家製ケーキは淡路放し飼いたまごのアイランドロールケーキ) (ホットティー) (菅井七段の1日目午後のおやつ) (オレンジジュース)
対局再開 13時30分になって、記録係の井田三段が「時間となりました」と対局再開を告げました。その数秒後に羽生王位は対局室に戻ると、身支度を済ませたあと、△8二玉と玉を深く囲いにいきました。 (対局室に入る羽生王位) (対局再開後、両対局者はともに前傾姿勢になっていた) (次の手を考える羽生王位) (再開後の一手は△8二玉だった) (△8二玉を見て口元に手を当てる菅井七段)