2017年8月30日 (水)

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図の局面で羽生王位が投了しました。終局時刻は15時8分。消費時間は、▲羽生7時間32分、△菅井4時間27分。
菅井七段がシリーズを4勝1敗で制し、王位を奪取。初タイトルを獲得しました。

88局面は寄せ合いに突入しています。
「これはもう逆転しそうにない展開です。後手勝勢に近い……いえ、勝勢といってしまってもいいと思います」(今泉四段)

菅井七段が初のタイトル奪取に迫っています。

84図は13時50分頃の局面。
昼食休憩明けからペースアップして指し手が進みました。互いに激しく踏み込んで、早くも終盤戦に突入した雰囲気です。一手を争う終盤戦で難解ですが、形勢は後手優勢と見られています。

Img_0控室に訪れた関係者から提供された古い写真。こども将棋大会の模様で、左が菅井七段、右は佐々木勇気六段だという。

Img_8058 菅井七段は早めに戻っていた。羽生王位は4分前に入室。

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Img_8070 再開が告げられると羽生王位はすぐに角を成った。

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Img_8080 菅井七段は少し苦し気に咳き込むと席を外した。