攻めに出た豊島棋聖 図は44手目△7五歩まで。銀交換後、第二次駒組みとなり、先手は穴熊に組み、後手は高美濃を完成させました。豊島棋聖は頃合いはよしとみて、△7五歩と突っかけました。 (攻めに出た豊島棋聖)
対局再開 (菅井王位は13時には対局室に戻っていた) (13時27分ごろ、豊島棋聖が対局室に入る) (豊島棋聖) (8月1日は関東の奨励会の例会日。3日も関西で三段リーグが行われるため長谷部浩平四段が記録係を務めている)
本局で使用されている駒 本局で使用されている駒は、竹風師作の錦旗書の駒。これは2010年に亡くなられた北海道将棋連盟常務理事の新井田基信さんが所蔵していたもの。最近、新井田さんの兄が北海道支部連合会に寄贈されたものでした。余りの歩が4枚もある珍しい駒。タイトル戦で使われる駒では歩は2枚余ることがほとんどです。検分前に確認した立会人の屋敷九段は、箱に歩を2枚残したまま、駒を駒袋に入れていました。 (両対局者と立会人が記念に揮毫)
対局者の1日目昼食 対局者の昼食は、菅井王位が中華ランチ(前菜、スープ、エビと夏野菜のあっさり塩炒め、点心、白飯、デザート)、アイスコーヒー。豊島棋聖は天ぷらそば、おにぎり。 (菅井王位の昼食) (豊島棋聖の昼食) (天ぷらはエビ2尾、キス、カボチャなどボリューム満点)