2018年7月24日 (火)

18時、封じ手の時間になると、手番の菅井王位が封じる意思を示しました。

Img_0761 (封じ手直後)

Img_0766(菅井王位を待つ豊島棋聖)

Img_0768 (次の一手は明日にならないと誰にもわからない)

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▲5六銀

時刻は18時を回り、51手目▲5六銀の局面で菅井王位が次の一手を封じました。封じ手の消費時間は37分。よって1日目の消費時間は▲豊島棋聖3時間17分、△菅井王位4時間12分。封じ手は明日7月25日(水)の9時に開封予定です。

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17時30分頃、スローペースだった進行でしたが、急に手が進み始めました。上図から△4五歩▲4八飛△4六歩▲5六銀と進みます。次に▲6五歩△5三角▲4六飛の進行は先手十分。よって、△4七歩成▲同飛△2八角成▲4三飛成△同金▲3二銀の進行が調べられています。

Img_0601_2 (間もなく封じ手の時間になる。このまま菅井王位が封じるのか)

本局の舞台「中の坊瑞苑」は1868年に創業。温泉街の中央に位置し、有馬温泉でも有数の老舗旅館です。神戸電鉄「有馬温泉」駅から徒歩5分。また、大阪から直行バスを利用すれば、1時間ほどで到着します。
中の坊瑞苑では、第23期(1982年)から第57期(2016年)まで、実に35年連続でタイトル戦が行われており、数多の名勝負が繰り広げられてきました。2017年は耐震工事や改装工事が行われ、11月にリニューアルオープンとなりました。

◆中の坊瑞苑◆
〒651-1401神戸市北区有馬町808(代表TEL:078-904-0787)
http://www.zuien.jp/

Img_0553 (中庭に出てみると何やら階段が)

Img_0552 (あたり一面の緑。見た目から涼しさを感じられる)

Img_0557 (一筋の流れが川を作っている)