竜棋会からの差し入れ 12時ごろ、控室に菅井王位の後援会である竜棋会より、シャインマスカットの差し入れがありました。シャインマスカットは種なしで皮ごと食べられる岡山特産のマスカットとして知られています。 (控室に届けられたシャインマスカット)
検討の様子 図は11時30分すぎの局面。控室では深浦立会人、中田功副立会人、安食女流初段が継ぎ盤で検討をしていました。 (検討する深浦立会人、中田功副立会人、安食女流初段) (「王手飛車を狙ってるんだけどねー」と中田功副立会人) (33手目の▲6五歩以下、△5二金左▲9八香△3四飛▲4六銀△5三角▲2四歩△同飛▲同飛△同歩▲2三飛△2八飛▲2一飛成△2九飛成▲1一竜△1九竜の進行が継ぎ盤で検討されていた)
住吉神社(1) 対局前日、ホテルにチェックイン後に関係者一行は、住吉神社を観光しました。 (住吉神社の境内で宮司の話を聞く両対局者と両立会人) (見つめる先には何があるのだろうか) (なんとも大きな力士像だった) (力士像に触ると力を授かると言い伝えられている) (果たしてふたりは力士像から力を授かるのかどうか・・・・・・)(続く)
初防衛への道 (履物を脱ぎ、対局室に入る。後ろ姿にタイトルホルダーとしての風格を感じさせる) (席に着き、身支度を終えると、すぐに瞑想に入る。何を思い何を感じただろうか) (突如、カッと目を見開いた) (腕時計のネジをしっかりと巻く。初防衛までの時は刻まれているだろうか) (その自信を胸に、いま、道を駆け上がる)
1日目、午前のおやつ 10時30分になって1日目午前のおやつが出されました。菅井王位が「アイスコーヒー、オレンジジュース」豊島棋聖が「フルーツ盛り合わせ(パイン、メロン、スイカ、グレープフルーツ、オレンジ、ライチ、キウイ)」を注文しています。 (菅井王位が注文したアイスコーヒーとオレンジジュース) (豊島棋聖が注文したフルーツ盛り合わせ)
未知の局面に入る 図は10時前の局面。豊島棋聖が▲7八金と締まったところで、代えて▲9八香などを予想していた中田功副立会人は「この手を次の一手に出していたら、正解はなかったかもしれないです」と驚いた様子で話しました。図の局面の前例は1局で、2011年に行われた第20期銀河戦予選、▲脇謙二八段-△伊藤博文六段(現七段)戦で、以下△2二飛▲3六歩△2四歩▲同歩△同角と進めた後手が勝っています。本局は図から△3二飛と菅井王位が3筋に飛車を振り直し、未知の局面に入りました。