【白組】▲千田-△中村太 手厚い後手 ▲千田-△中村太戦は後手が馬を作って手厚い陣形を作りました。先手は次に△6二銀と引かれると角の行き場がなくなるので忙しいところ。次の一手は形勢を左右する重要な手になりそうです。 勝負将棋で手厚い指し回しを見せる中村太七段。 千田七段は忙しい局面をどう乗り切るか。
【紅組】▲稲葉-△長谷部 打ち込みの隙を作る動き 大阪の▲稲葉-△長谷部戦です。△3五飛に対して稲葉八段が▲9二歩と最後の1歩を使った局面です。△同香なら▲3五飛△同歩▲9一飛と、先着して敵陣に飛車を打てます。長谷部四段の対応策に注目が集まります。
【白組】▲永瀬-△澤田 後手の長考 ここまで猛烈なハイペースで進んできた▲永瀬-△澤田戦ですが、図は△6七歩の垂らしに▲7八玉と寄ったところですが、この局面で澤田六段が1時間を超える長考をしています。次の手は△8八歩などが考えられますが、以下▲7七桂のときにうまい継続手があるかどうかが注目されます。 澤田六段が長考に入った。 永瀬叡王は△6七歩の垂らしに、堂々と玉を寄って受けた。
鳩森八幡神社の様子 将棋会館隣の鳩森八幡神社で境内の植物を探して見ます。 まずは御神木の大イチョウ。新緑が鮮やか。 竹林。中央の細い竹は、タケノコの皮が残っているので今年の新竹のようだ。 ハナショウブはいまが盛り。 アジサイは花芽をたくわえて出番に備えている。
初夏の将棋会館 本日、千駄ヶ谷の最高気温は28度の予想。初夏の強い日差しが降りそそいでいる。 将棋会館に続く道。 将棋会館の隣は千駄ヶ谷のオアシス、鳩森八幡神社。 涼し気な手水舎が都会のオアシスの雰囲気を醸し出す。