2019年8月 8日 (木)

2019080835図の局面で木村九段が21分考えて、昼食休憩に入りました。ここまでの消費時間は▲豊島1時間47分、△木村1時間17分。昼食の注文は、豊島王位が松花堂弁当、木村九段は海老ピラフと野菜のブイヨンスープとサラダ、パン。対局再開は13時30分です。
Img_9677(豊島王位が注文した松花堂弁当)
Img_9684(海老ピラフと野菜のブイヨンスープとサラダ、パン)

2019080833昼食休憩前、豊島王位は▲4五歩と突っかけました。手がモニターに映ると控室のゆっくりとした空気が一変。「封じ手まで早い展開もありえますか」との声が上がりました。
Img_9675(継ぎ盤を挟むのは、深浦九段と観戦記者の鈴木宏彦さん)

201908083212時前の局面です。控室では「じっくりした将棋になりそう」との声が聞かれます。
後手は△4三金左でバランス重視の駒組みを見せました。先手はどのように駒組みをすすめるでしょうか。
Img_9671(深浦九段は今後の展開を読み進める)

福岡県には、指導棋士の関口武史五段が館長を務める福岡将棋会館があります。
子供将棋教室や大会、イベントなどを開催しています。
【福岡将棋会館】
http://www.csf.ne.jp/~fukuokasyougi/index.html#

Img_9234(女流棋士や多くの奨励会員を輩出している)
Img_9197(館長を務めるのは関口武史・指導棋士五段)

Img_9204_2(多くの色紙が飾ってあった)
Img_9205(そのうちの1つに七段時代の豊島王位のものが)

対局場の大濠(おおほり)公園能楽堂は、1986年(昭和61年)にできた、建築面積約2500平方メートル、客席数470席の、日本でも有数の能楽堂です。
新しい表現の舞台としての能楽堂の活用を積極的に進めており、能の舞台だけでなく、コンサートやジャズライブ、演劇、寄席など、各種公演やイベントの利用が可能で、広く市民に開かれた能楽堂です。

【大濠公園能楽堂】
http://www.ohori-nougaku.jp/

Img_9510(正面玄関)
Img_9665

Img_9666(多くのイベントが催されている)
Img_9651(眼前には大濠公園の大きな池が望める)