2019年8月21日 (水)

50 豊島王位は1時間14分の長考で△4七銀成。控室ではここで▲2六飛が角取りになるため、銀を4七に進めるなら△4七銀不成と言われていたところで、△4七銀成を見た木村九段も意外そうな反応を見せました。

Photo_22 (2日目開始前の木村九段)

9時40分ごろから立会人の久保九段がAbemaTVに出演。1日目は副立会人の阪口六段が2度出演し、好評でした。

Photo_17 (久保九段がAbemaTVに出演。解説の及川六段、聞き手の和田女流初段と話し始めた)

Photo_18 (昨日の阪口六段の出演時の好評ぶりに触れ、笑顔を浮かべた)

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(朝、封じ手の封筒開封の際に使ったハサミをその場に置き忘れ、関係者によって回収された失敗談を話す久保九段)

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Photo_21 (阪口六段の出演の際に変わり種のサイダーが試飲されていたが、そのひとつであるジンジャーサイダーが運ばれてきた)

49 図は木村九段が▲1四歩と端の突き捨てから歩を垂らした局面で、ここで豊島王位が1時間を超える長考に沈んでいます。現局面の候補手として、控室では久保九段が△9二角や△4七銀不成を示しています。

Photo_16 (2日目開始直後の豊島王位)

10時になって2日目午前のおやつが両対局者に出されました。豊島王位はフルーツの盛り合わせで飲み物はなし、木村九段はデザートはなしでアイスコーヒーを注文しています。

Photo_9 (豊島王位の注文したフルーツの盛り合わせ。内容はオレンジ、メロン、ライチ、マンゴー、ブルーベリー、柿、イチゴ、葡萄)

Photo_10 (木村九段が注文したアイスコーヒー)

本局の封じ手用紙と封筒を久保立会人が控室に持ち帰られました。

Photo_11 (封じ手用紙2通と封筒2通)

Photo_12 (封じ手が入れられていた封筒。ハサミは途中まで切り込みを入れるのが通例)

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Photo_14 (動かす駒に丸をつけ、移動先に矢印を伸ばして示す。最近は符号も書かれていることが多いようだ)

 

11 (記録係の読み上げに合わせて1日目の手順を再現。木村九段が初手▲2六歩を着手した)

12 (4手目△8五歩を指す豊島王位)

13 (1日目の指し手が並べ終えられると、久保立会人が封じ手の入った封筒を持って移動した)

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15 (「封じ手は▲5六歩です」の声とともに、木村九段が着手。久保立会人は封じ手用紙2通を豊島王位に見せる)

16 (9時になって対局が再開された。豊島王位はおしぼりで手をぬぐう)

17 (3勝目か、タイに持ち込むか。大きな第4局目の2日目が始まった)