2019年9月 9日 (月)
陣屋の風景(2)
陣屋の風景(1)
陣屋のシンボル、大クスノキ。愛称はトトロの木。
陣屋と宮﨑駿氏との縁については陣屋HPをご覧いただきたい。
https://www.jinya-inn.com/databox/data.php/concept_ja/code
1日目午後のおやつ
揮毫
明日の大盤解説会のプレゼント用に先崎九段と佐々木勇七段が揮毫しました。
佐々木勇七段はこちらの5枚。
続いて先崎九段は何を揮毫するか考えて一計を案じた模様。
最初に書いたのがこちらの2種。
揮毫するのに自然な言葉ですが、実はある共通項があります。そして、最後の1枚も同じ共通項を持つ言葉ですが、何が書かれているか予想してみてください。正解は一番最後に載せておきます。
続いて、前日に書かれた両対局者の揮毫です。
豊島王位はこの3種を2枚ずつ。1枚は陣屋さんに寄贈されます。
木村九段はこの6枚。木村九段らしい遊び心あふれる1枚がありますね。
さて、先崎九段の揮毫の最後の1枚はこちら。共通項が何かは言うまでもないでしょう。

時刻は16時30分を回りました。1日目の午後はスローペースで進行しています。ただし、図の▲7七金は「頑固な手で勝負手とも言える」と先崎九段。その意味は△3五歩と突かれたときに▲7六歩と飛車を追う手を用意した意味。以下△6五飛も▲6六歩、△8五飛も▲8六歩で飛車を五段目から追い払えます。ただし、金を三段目に上がる形はバランスが悪いので、今後の指し回しに気を使うことになります。後手としても、この手をとがめる手段を考えたいところ。豊島王位は▲7七金を見て1時間以上時間を使っています。



















