2019年9月26日 (木)

20190926b10時17分、△7六歩の王手に対し、豊島王位は1時間の熟考の末に▲6八玉(図)と引きました。控室では代えて(1)▲7六同玉と(2)▲6七玉の二つが予想されており、この手は候補に挙がっていませんでした。▲6八玉はどこかで△7七銀と打ち込まれる手が王手になるうえ、玉を上部に逃げ出す味もなくなるので、心理的には選びにくい一手といえます。豊島王位はどのような進行を思い描いているのでしょうか。

Dsc_68521 (豊島王位)

10時になり、両対局者に午前のおやつが出されました。注文は豊島王位が「フルーツ盛り合わせ」、木村九段が「抹茶のガトー、ホットコーヒー」です。

Dsc_68631(豊島王位のおやつ)

Dsc_68561 (木村九段のおやつ)

Dsc_68611

Dsc_67771 (8時35分頃の対局室)

Dsc_67811 (8時46分、木村九段が入室)

Dsc_67861 (着座するとすぐ、記録係から棋譜用紙を借りて一瞥した)

Dsc_67981

Dsc_68001 (豊島王位の入室は8時52分)

Dsc_68041

Dsc_68101

Dsc_68171 (駒を初形に並べたあとは、記録係の読み上げに沿って1日目の指し手を再現する)

Dsc_68211

おはようございます。対局2日目のスケジュールは以下の通りです。

■2日目のスケジュール
9:00      封じ手開封・対局再開
10:00      午前のおやつ
12:30~13:30  昼食休憩
15:00      午後のおやつ、現地大盤解説会開始

Dsc_6310