意外な玉引き 10時17分、△7六歩の王手に対し、豊島王位は1時間の熟考の末に▲6八玉(図)と引きました。控室では代えて(1)▲7六同玉と(2)▲6七玉の二つが予想されており、この手は候補に挙がっていませんでした。▲6八玉はどこかで△7七銀と打ち込まれる手が王手になるうえ、玉を上部に逃げ出す味もなくなるので、心理的には選びにくい一手といえます。豊島王位はどのような進行を思い描いているのでしょうか。 (豊島王位)
2日目午前のおやつ 10時になり、両対局者に午前のおやつが出されました。注文は豊島王位が「フルーツ盛り合わせ」、木村九段が「抹茶のガトー、ホットコーヒー」です。 (豊島王位のおやつ) (木村九段のおやつ)
2日目朝の対局室(1) (8時35分頃の対局室) (8時46分、木村九段が入室) (着座するとすぐ、記録係から棋譜用紙を借りて一瞥した) (豊島王位の入室は8時52分) (駒を初形に並べたあとは、記録係の読み上げに沿って1日目の指し手を再現する)
2日目のスケジュール おはようございます。対局2日目のスケジュールは以下の通りです。 ■2日目のスケジュール9:00 封じ手開封・対局再開10:00 午前のおやつ12:30~13:30 昼食休憩15:00 午後のおやつ、現地大盤解説会開始