攻める藤井棋聖 昼食休憩の△8八歩の局面から、▲7七桂△8九歩成▲5六飛△6六角▲同歩△7九角と進みました。藤井棋聖が攻め続けていますが、受けが強さが持ち味の木村王位相手に、このまま押し切れるかどうか。△7九角のあと、後手は香を手に入れて△5四香と打つ攻めが厳しそうです。 (控室では日本将棋連盟常務理事の井上慶太九段が継ぎ盤の前に座っている)
2日目の対局再開 (2日目、再開前の様子) (木村王位の入場は早く、再開20分前には席に着いていた) (13時25分、藤井棋聖が戻る) (13時30分に対局再開。このあとは終局まで休みなく指し継がれる)
2日目の昼食 2日目の昼食は、木村王位が糸島ポークカツカレー(サラダつき)のライス少なめ、藤井棋聖が福岡産高菜ピラフ(スープ、サラダつき)とウーロン茶です。 (木村王位の昼食) (糸島ポークカツカレー。ご飯は少なめで頼んでいる) (藤井棋聖の昼食) (福岡産高菜ピラフ)
2日目昼食休憩 12時30分、図の△8八歩の局面で木村王位の考慮が16分を記録し、昼食休憩に入りました。ここまで消費時間は▲木村王位5時間30分、△藤井棋聖5時間43分。対局は13時30分に再開します。
取るかかわすか 時刻は12時を回りました。藤井棋聖が1時間13分の長考で放った△8六歩に対し、木村王位も30分超えの長考に沈んでいます。(1)▲8六同金は△8八歩▲7七桂△5五角▲同角△8九歩成の進行が予想されており、激しい攻め合いになる可能性があります。(2)▲8八金には△7六銀が候補手。次に△8七歩成でと金を作る狙いですが、先手がその筋を警戒するなら△8六歩に(3)▲9七金とかわし、△7六銀に▲8六金で対応する順もあると言われています。 (控室のモニターに映る対局場の様子)