2022年5月 2日 (月)

王位リーグ開幕前に広瀬章人八段が展開予想していました。
【第63期王位リーグ 元王位の広瀬章人八段が大胆予想 藤井聡太王位に挑戦するのは…|東京新聞 TOKYO Web】
https://www.tokyo-np.co.jp/article/155335
【王位戦リーグ開幕直前 広瀬章人八段に聞く 紅白優勝は誰?】
https://www.youtube.com/watch?v=vmZdMXPgMSY

広瀬八段は紅組は最終戦の豊島―伊藤戦で勝った棋士、白組は澤田七段の優勝と予想。また、先手局が3局あるかどうかに注目していました。

紅組は先手番3局が豊島九段、近藤七段、西尾七段。
挑戦争いに絡んでいる豊島九段は先手で2勝1敗、近藤七段は2勝0敗(5回戦が先手番)と利を生かしています。ここまで3勝1敗の伊藤五段は後手番で3勝。本日行われている5回戦の豊島九段戦は先手番です。

白組は4回戦までの12局で、意外にも先手側が3勝9敗。ただし、先手で勝ち星を挙げた糸谷八段、澤田七段、池永五段が優勝争いに絡んでいます。

【紅組】▲西尾明七段(0勝4敗)-△黒沢怜生六段(1勝3敗)
過去の対戦成績は黒沢1勝です。

Dsc_0654001 (西尾明七段は初めての王位リーグ。陥落は決まっているが最後に白星を挙げたい)

Dsc_0670 (黒沢怜生六段も初めての王位リーグ。陥落は決まっている)

Dsc_0680001 (対局開始時の様子)

【白組】▲久保利明九段(1勝3敗)-△千葉幸生七段(1勝3敗)
二人は本局が初手合いです。

Dsc_0604 (久保利明九段は第50期以来の王位リーグ。今期のリーグ4局の平均手数は139.5手)

Dsc_0618001 (千葉幸生七段は第48期以来の王位リーグ。今期のリーグ4局の平均手数は134.5手)

Dsc_0610 (対局前の様子)

【紅組】▲近藤誠也七段(3勝1敗)-△佐々木大地七段(2勝2敗)
過去の対戦成績は佐々木2勝。前期の王位リーグでも対戦して佐々木七段が勝ちました。Dsc_0685(近藤誠也七段は勝てばプレーオフ。本局は前期の雪辱戦でもある)

Dsc_0693001 (佐々木大地七段は4月28日の竜王戦で勝利して七段昇段したばかり。5期連続で紅白リーグを戦い、前期に続いての残留を目指す)
Dsc_0714001(対局の様子)

【紅組】▲伊藤匠五段(3勝1敗)-△豊島将之九段(3勝1敗)
本局が初手合いです。勝者はプレーオフ以上。ただし、敗れるとリーグ陥落です。

Dsc_0642001_2 (伊藤匠五段は初めての王位リーグ。臆せずに戦って挑戦者決定戦をうかがう)

Dsc_0628_2 (豊島将之九段は第59期王位。前期挑戦者でもある。連続挑戦を目指す)

Dsc_0648 (対局前の様子)