2026年8月19日 (水)

60819
主催紙の西日本新聞のルーツは、1877年刊行の筑紫新聞にさかのぼり、その後めさまし新聞、筑紫新報と名を変えながら、1880年に福岡日日新聞が創刊されました。ライバル紙として生まれた福陵新報(のちの九州日報)と、1942年に統制下で合併し、「西日本新聞」が誕生しました。戦後は西日本スポーツ創刊やプロ野球球団経営にも進出し、近年は電子版創刊やデジタルメディア「西日本新聞me」開設など、九州を拠点に紙とデジタル両輪での報道を続け、来年2027年には創刊150周年を迎えます。
本日の朝刊には、お~いお茶杯第67期王位戦挑戦者決定リーグ▲齊藤優希四段-△佐々木大七段戦の観戦記が掲載されています。本局の立会人を務める深浦九段の同門対決を、斎藤陵研さんが執筆しています。

10時45分、本日も先に対局室に現れたのは伊藤二冠でした。続いて藤井王位は48分に入室。駒が初形に整うと、関三段が棋譜を読み上げて、封じ手前までの局面を再現します。73手目▲7四馬の局面まで進むと深浦九段が両対局者の横に移動し、封筒の封を確認させ、封筒にはさみを入れて開封しました。封じ手△8七歩が指されると伊藤二冠は斜め上に視線を飛ばしてから盤に戻しました。対局開始時刻がずれ込むアクシデントが発生しましたが、無事に対局は始まっています。

A7c08874_2

A7c08880

202600818_a7c08903


A7c08927

202600818_a7c08958

202600818_a7c08968_2

A7c08984

おはようございます。対局2日目の朝を迎えました。現地は晴れ。最高気温は35度を超える猛暑日となる見込みです。
19日未明、宿泊施設にて火災報知機が繰り返し作動する事態があり、対局者を含む関係者が一時避難いたしました。その後、誤作動であることが確認され、けが人などの被害もございません。その影響を考慮し、対局の再開時刻が9時から11時に変更されます。本日のスケジュールは以下のとおり。現地大盤解説会は本日14時から開催されます。申し込みはすでに終了しており、当日券などの販売もありません。

~11:00 封じ手開封
12:30~13:30 昼食休憩
14:00 現地大盤解説会開始
15:00 おやつ
??:??  終局

【長崎市の王位戦会場で未明に火災報知器が作動 対局再開を午前11時に変更 関係者は一時避難】
https://www.nishinippon.co.jp/item/1528227/