休憩時の対局室 下が先手の広瀬陣 先手、広瀬の玉将。1九へ潜ったが、まだ▲2八銀とハッチは閉めていない 深浦の王将。ここから穴熊に潜ると思いきや・・・ 14時頃の控え室。両立会人が並んで検討 満面の笑みを浮かべる桐山九段 (吟)
1日目 13時30分、対局再開(深浦) 13時20分には対局室へ入室していた深浦。盤上へ鋭い視線を飛ばしたり、ゆっくりとお茶をすすったり、様々な表情を見せた。定刻の13時30分になっても深浦は着手する素振りを見せなかった (吟)
1日目 昼食休憩へ入る ▲5八金右に43分深浦が使って昼食休憩となった。ここまでの消費時間は広瀬1時間15分、深浦1時間55分。昼食は、深浦が松花堂弁当。広瀬は天ぷらうどん、おにぎり3個 深浦が注文した松花堂弁当 広瀬が注文した天ぷらうどん 対局再開は13時30分 (吟)