2026年8月

2026年8月26日 (水)

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(11時半頃の控室。熱心に検討する立会人の中田功八段。……と思いきや、盤面のようすがおかしい)

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(先に王手したほうが勝ちの「王手将棋」を解説していた。中田功八段は王手将棋の研究に没頭していた時期があり、『将棋世界』で講座を執筆したこともある。「私はひたすら研究しましたが、本当は何もわからないまま指すのが楽しいと思いますので、あまり定跡を人に教えることはしていません。いまなら(AIで)解析したらすぐわかりそうですけど。決着が早くつくので、こども大会の敗退者向けに王手将棋の大会をしたら楽しそうです」と話す。初手はすぐに王手を狙える▲7六歩が最善に思えるが、中田功八段は別の手を最善と見ているそうだ)

長らく王位戦の対局場として親しまれている渭水苑は運営会社が変わり、今年2月にレストランとしてリニューアルオープンしました。対局者に提供される食事やおやつは新しいレストランのメニューが提供されています。

【渭水苑ホームページ】 https://isuien.my.canva.site/ 

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(渭水苑入り口。建物の外装、内装は手をつけられず、そのまま使われている)

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(昨年まで「ファンとのつどい」や大盤解説会が開かれていた渭水苑向かいの祥雲閣は解体された。渭水苑の奥には眉山が見える)

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(駐車場の向こう側から、渭水苑正面を撮影した)

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(藤井奈々女流初段が同行。風が吹き抜ける)

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(渭水苑近くの公園)

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(遊具に上った藤井奈々女流初段)

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駒組みが進み、40手近くまで進んでいます。

「後手は3三銀が5三まで行けば堅いですね。4二~5三か、4四~5三か。銀が動いたときに▲2四歩△同歩▲同飛と交換されるので、少し違うかもしれないです」と中田功八段。先手は穴熊に囲う可能性もあるとのことです。

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(色紙に必至問題を揮毫する武市三郎七段。奥では中田功八段が将棋世界の別冊を見ている。「いろいろな棋士の写真が見られて楽しいですね。私が最近会っていない人も多いなぁ」)

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中田功八段「都成くん(竜馬七段)がボクシングやってるって知らなかった!」

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戦型は角換わり。後手の伊藤匠二冠は第1局、第3局に続いて右玉を採用しました。立会人の中田功八段は「持久戦ですね。後手は(野球の)カットボールのような戦い方。これから後手の工夫に注目ですね」と話しています。