(11時半頃の控室。熱心に検討する立会人の中田功八段。……と思いきや、盤面のようすがおかしい)
(先に王手したほうが勝ちの「王手将棋」を解説していた。中田功八段は王手将棋の研究に没頭していた時期があり、『将棋世界』で講座を執筆したこともある。「私はひたすら研究しましたが、本当は何もわからないまま指すのが楽しいと思いますので、あまり定跡を人に教えることはしていません。いまなら(AIで)解析したらすぐわかりそうですけど。決着が早くつくので、こども大会の敗退者向けに王手将棋の大会をしたら楽しそうです」と話す。初手はすぐに王手を狙える▲7六歩が最善に思えるが、中田功八段は別の手を最善と見ているそうだ)


