攻勢の反動 昼食休憩前の▲4五桂(55手目)には、控室で驚きの声が上がっていました。というのも、本譜のように△3七角(56手目)の反撃が見えているからです。図から▲2九飛△4六角成▲3三桂成△同桂と進むと先手は銀桂交換の駒得ですが、後手は△4五桂の狙いがあり、馬も大きな存在です。先手が反動の大きさに見合う戦果が得られるかどうかがポイントです。