1日目午前の控室 (森内九段は封じ手封筒の準備をしていた) (武市七段も署名) (書き上がった封筒。封じ手まで出番を待つ) (武石七段が清水女流七段に必至問題を出題していた)日本将棋連盟会長でもある清水女流七段は、正解するとしばらくして控室をあとにしました。出題された必至は来月上旬発売の『将棋世界』誌10月号に掲載される予定です。