検分 16時35分頃から検分が行われました。盤駒は九州在住の愛棋家・江藤寿展さんから提供されたものを使用します。3組の駒が用意され、藤井王位が住谷師作の清安書を選びました。 (検分の様子) (藤井聡太王位) (渡辺明九段) (立会人の中田功八段が照明の確認をする) (西日本新聞のこども記者の皆さんも熱心にメモを取る) (検分は約10分で終了した) (本局で使用される住谷師作の清安書の駒) (王将と玉将)