2024年7月 7日 (日)

封じ手開封前後の様子(2)

Img_4918(上野四段が棋譜を読み上げ、それに合わせて両対局者が再現する)

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Img_4934(44手目△2二角まで再現したところで、立会人の藤井猛九段が封じ手開封を告げて両対局者の隣に移動)

Img_4943(封じ手封筒2通にハサミを入れる)

Img_4951(両対局者がよく見えるように封筒の中身を見せ、藤井聡王位が45手目を着手。封じ手は▲2九飛だった)

Img_4962(定刻になり、対局2日目の戦いが始まった)

Img_4969(控室でも本命視されていた飛車回りだが、渡辺明九段はしばし動きを止めていた)

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【藤井聡太の封じ手「2九飛」 王位戦第1局が再開、渡辺明九段は守りの形を変えてくるか|中日新聞】
https://www.chunichi.co.jp/article/924138