対局再開から手が進む (先に戻ってきたのは藤井王位) (対局再開直後の様子。藤井王位は3分ほど追加で読みを入れていた) 少考を挟んで、比較的素早く6手進みました。△6四歩で馬の働きをよくしたのに対し、佐々木七段は4筋の歩を交換しました。