封じ手手続き 豊島九段が次の指し手(封じ手)を別室で用紙に記入し、封をして戻ってきました。封じ手は同じものが2部作られています。 (盤側に詰めていた小林立会人が回り込んで封じ手の記入を待つ) (記録机の前には澤田副立会人と記録係の折田四段が残った) (別室から封じ手を手に豊島九段が戻ってくる) (封じ手にサインを入れる藤井王位) (豊島九段が引き取った封じ手を立会人に渡す) (駒を片づけて一礼。1日目が終了した) (両者はさして間を置かずに退室していく)本日の更新は終了です。2日目の戦いをお楽しみに。