封じ手開封まで(2) 初形に並べられると、記録係の折田四段の読み上げに従って1日目の手順を初手から再現していきます。 (折田四段が1日目の棋譜を読み上げていく) (読み上げに従って手順を再現) (45手目▲2四桂) (封じ手の局面、78手目△1八香成までが再現された) (封じ手を持った小林健九段が回り込む)封じ手の封筒にハサミを入れ、封じ手が開封されました。 (封じ手は2通、同じものが作られた) (移動先を赤ペンで示し、文字で成か不成かを明示してある)