午後の控室 (青野九段が封じ手の封筒に対局場などを記していく) (封じ手の封筒) (稲葉八段とABEMAで現地を訪れている福崎文吾九段、高田四段が継ぎ盤を囲む) (福崎九段の話術に引き込まれて、青野九段、中澤女流初段、控室を訪れた脇田菜々子女流初段も継ぎ盤へ。中澤女流初段と脇田女流初段は豊島竜王と同じく、愛知県一宮市出身) (詰将棋作家・服部彰夫さんの作品集『古武士の詩』が控室に。豊島竜王と縁があり、本書の序文を豊島竜王が執筆している)