2021年6月

2021年6月29日 (火)

Dsc_2070_2 (青野九段が封じ手の封筒に対局場などを記していく)

Dsc_2079 (封じ手の封筒)

Dsc_2092 (稲葉八段とABEMAで現地を訪れている福崎文吾九段、高田四段が継ぎ盤を囲む)

Dsc_2100 (福崎九段の話術に引き込まれて、青野九段、中澤女流初段、控室を訪れた脇田菜々子女流初段も継ぎ盤へ。中澤女流初段と脇田女流初段は豊島竜王と同じく、愛知県一宮市出身)

Dsc_2082001 (詰将棋作家・服部彰夫さんの作品集『古武士の詩』が控室に。豊島竜王と縁があり、本書の序文を豊島竜王が執筆している)

本局を主催する中日新聞社が発行する中日新聞は東海地方を中心としたブロック紙です。中日新聞東京本社が東京新聞を発行しています。中日新聞のみで約208万部。東京新聞や中日スポーツなどを合わせると300万部を超えます。
前身の「無題号」「金城だより」が創刊されたのは1886年で、135年の歴史があります。

Dsc_1833 (名古屋能楽堂から徒歩数分のところにある中日新聞名古屋本社)

Dsc_1871001 (今日の中日新聞朝刊)

Dsc_1877001 (中日新聞のエリアは広く、長野県版も出ている)

13時30分になり、対局が再開されました。藤井王位は13時26分ごろに席についていましたが、豊島竜王は13時34分になって対局場に戻りました。

Dsc_1955 (先に戻ったのは藤井王位)

Dsc_1983

Dsc_2006 (対局が再開されると、藤井王位は35手目▲4五歩を着手した)