2日目開始まで(2) (立会人の谷川九段が「それでは1日目の手順を読み上げます」と告げる) (記録係の読み上げに合わせて、両対局者が手順を再現する) (82手目△4六桂の局面) (谷川九段が封じ手を開封する) (豊島王位の封じ手は▲2四歩だった) (封じ手を見た木村九段の表情) (改めて一礼を交わし、対局2日目が始まった)