18時過ぎの棋士室 難解な形勢と見られており、駒を動かして検討したいところのようです。奨励会員によって本局の継ぎ盤が用意されました。 (勢いよく検討が進められる) (継ぎ盤の向こうから平藤七段が意見を出し、里見咲女流初段が見守る) (脇八段もパソコン越しに継ぎ盤を注視する)