2日目朝の対局室 2日目は封じ手開封の後、対局が再開されます。 (開封を待つ封じ手。封じ手は2通用意される)広瀬八段は8時47分の入室、羽生王位は8時50分の入室でした。 (先に広瀬八段が姿を見せる) (羽生王位は着座して背筋を伸ばす) (上座に着く羽生王位が駒を取り出す) (続いて対局開始前と同様に初形配置に並べていく) (読み上げに従って1日目の指し手を再現) (読み上げるのは記録係の大橋三段) (1日目の最終手、60手目△5二飛を着手) 1日目の指し手の再現が終わり、封じ手開封の準備が整いました。